夏服へ衣替え 体系維持で美しく着こなそう。

ろくいち

もう6月はじまっちゃいましたね~。

会社の制服も衣替えです。

私の会社は夏用のベストか、オーバーブラウスだったりしますが、

夏期間は上着を着ずに社内で過ごす時間が増えます。

でも、他の季節より薄着になるので、体型を意識せざるを得ません。

夏服はベストとスカートですっきり着こなしたいです。

私が思うにずばりウエストが締まっていると全体的にプロポーションがよく見えます。

「ウエストヒッププレシオ」(ウエストとヒップの比率が0.7前後が健康的に美しくみえるらしいです。

ウエストヒップレシオ(WHR)とはウエストのサイズをヒップサイズで割った値の事です。

例えばウエストが70センチ、ヒップが100センチだとWHRは0.7となります。

なので、極端に言えば

ウエストが84センチ、ヒップが120センチでも全体的にみればプロポーションがよく見えるということです。

私が夏服を着るにあたって、意識していることはとにかくウエスト引き締めです。

ウエストはごく細にはなれなくてもバランスよくくびれていればOK。

補正下着もアリです。

(どうせ外からはわからないのだから。)

私はちょっと体重が増えたかな?と感じる時は

ウエストニッパーをします。

1日着けただけでも細くなったような気がします。

食べすぎ防止にもなるし、クビレた気になるので週一でもオススメです。


下っ腹がでていると魅力半減なので(永遠のテーマ)

もちろんガードルもよしです。

そして何より姿勢です。

会社でパソコンをいじっている時でも、歩いている時でも

思いついたら、下腹部(丹田)おへそから約5~7センチ下にあたる部分に力をいれます。

すると自然に姿勢がよくなって、下っ腹が平になります。

これを1日に何度か意識すると下腹部が大分スッキリします。

あと甘いものを食べすぎるとやはり体が緩めになってきます。

でもやめられないですよね。

私もドーナツとかクッキー、チョコなど大好きです。

なので、昼間の時間(うちの会社は15:00に10分休憩アリ)にだけ、いただきます。

時間を決めると食べすぎないし、昼間だからエネルギーとなって消費されるので

罪悪感もないです。

無理してスイーツ全部やめても、ストレスになってしまいます。

要は食べすぎないことです。

そうすればゆるくてもダイエットは続けることができます。

これでウエストがごく細でなくても

「痩せ見え」して見えるのです。

以上が夏になると意識している事でした。

これが今の会社に18年間いて、多少増減ありますが

体型維持できている秘訣だと思います。

せっかく女性ですから「くびれ」意識して

魅力的にみえるからだつくりで夏服を着こなしましょう。

コメント

  1. Very energetic article, I enjoyed that bit. Will there be a
    part 2?

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